西東京市 市議会議員候補 自民党公認 獣医師 中川清志

●子どもたちの「命の教育」〜学校飼育動物活動を充実させる

子どもたちが成長していく上で必要なこと、大事なことは沢山あります。 その中でも、子どもたちが日常的に動物の世話をし、愛情を交歓し、そこで喜びを得ることは、自尊感情・自己肯定感を育むために必要なことだと考えられています。
また、「命は大切なんだよ」と言うことは簡単ですが、愛情を掛けた存在が二度と戻ってくることのない、魂が引き裂かれるような辛い経験、それを実感として心に刻んでいくためには、実体験がとても大事ですよね。その実感が、自分が大事なんだよ、自分に何かあれば周りが悲しむだろうな、人を傷つければ相手の、そして自分の周りの人も悲しむだろうな、といった気持ちを育んでいきます。 しかし、現在子育て家庭での動物飼育率は1〜2割と低く、子どもたちが日常的に動物の世話をし、愛情を交歓し、元気なことを喜び、衰弱することを心配し、死を悲しむ経験をすることは難しくなっています。
私は獣医師の立場から、子どもたちが小学校で動物を適切に飼育することで、「命の尊厳と大切さ」を学ぶ、学校飼育動物活動のお手伝いを長年続けてきました。
多くの子どもたちが通う、すべての公立小学校で子どもたちの心を育て、未来を作るこの活動が適切な形で行えるようにしたいと強く思っています。 そのために、市教育委員会や地域と協力し小学校を支えていく社会を作っていきます。

●高齢者と動物飼育〜いきいきとした生活、健康寿命の延伸を目指す

平均余命と健康寿命の差が10年ほどある現在、ご高齢の方が、最後までいきいきとした生活を送ることができる取組は大事です。
西東京市では医師である丸山市長を先頭に、フレイル予防など健康寿命延伸の取組を行っています。
近年の研究では犬や猫など動物と共に過ごすことで、健康寿命が延びることが示されています。そこで、多くの方が健康長寿でいられる取組の一つとして、ひとり暮らしのご老人でも無理なく動物を飼える、あたらしい仕組みを作りたいと思っています。そのためには、地域や公益社団法人東京都獣医師会などの関係団体と連携していきます。

●地域コミュニティの繋がり〜皆で地域を支えるための仕組みを作る

子どもたちの教育を支えるためにも、お年寄りのいきいきとした生活を支えるためにも、自治会や町内会、そして小学校などを中心とした繋がり、地域コミュニティが適度に繋がることが大事です。そのため地域住民、行政そして専門家を交え、地域課題に取り組む学問である公共政策学も大学院で研究しています。その知見を地域に還元していきます。

●生まれ育った町で〜暮らしワクワク西東京市

生まれ育ったこの西東京市での日々のくらしや、消防団員としての活動からふと感じた改善点、例えば外でみんなが挨拶を交わせたり、買い物途中にひと休みする場となるべンチを設置したり、自転車道に公衆トイレを設置する、あるいは利用者の多い図書館をもっと充実させたい、など、この地域がもっと住みやすく、たのしく暮らせるための環境づくりに力を注ぎたいと思っています。
子どもたち、ご老人、そして青壮年のみなさんが、毎日、ワクワクしながらくらせるような西東京市を、みなさんと一緒に目指していきます!


私も中川清志さんを応援しています。

日本全国で人口が減り、少子高齢化が進む中、西東京市で獣医師として活躍されている中川さんは子育てしやすく、働きやすく、そして安心していきいき暮らせる街を創ろうとしています。ぜひ、中川清志さんにあなたの一票をお願い申し上げます。


衆議院議員 外務大臣 河野太郎


◆中川清志さんとともに「健康」応援都市の実現を目指します
西東京市は、人口20万人の都市として発展してきました。この輝きを次の世代に繋ぐために、まち全体の健康を目指す「健康」応援都市の実現に向けた取り組みを進めています。獣医師である中川さんと力を合わせ、この取り組みを加速化させてまいりますので、ぜひとも皆様のご支援をお願いいたします。


西東京市長 丸山浩一


PROFILE

プロフィール

こんにちは。

ここは中川清志の個人のオフィシャル・ホームページです。
とはいっても、中川清志って誰?って方も多いと思うので、
まずは自己紹介をかねて、本人の生い立ちを追ってみたいと思います。
では、よろしく、お願いします!

それが何だったのかいまでもわからないんですが、
その体験だけはすごく覚えてるんです。

僕が小学校の低学年だった頃、当時はこのあたりにもノラ猫がいっぱいいて、よく子猫も外で見かけて、それでその一匹を拾ってきたんです。「うちは動物病院だしなんとかなるか?」という甘い考えで。
それで獣医師である母にお願いしたんですが、どういういきさつかは忘れたんですけど、どうしても飼えないってなって、母に、持ってなさいよ、って言われるまま、僕が、手の中に子猫を持ってたら、母が注射をピューっとして、そしたら、手のひらの上で、スーッと死んでゆく。さっきまでの動きが止まって、静けさだけが訪れて。
そのとき、僕と母の間でどんな言葉が交わされたのかも覚えてないんですが、その体験は、鮮やかに保存されてて。生死っていうような哲学的な概念を知る前に、ピューっ、と、スーッ、を、ただただ手で感じてて。
実は、いまでも自分ではその意味を把握してなくて、ただ、あのあっけなさだけが心のなかで、宙に浮いてる感覚で。

死ぬんだな、っていうのと、よくわからない、ってのが同時にあって、要はさっきまで動いてたものが、動かなくなるんですよ。それがどういうことなのか、いまだにわからないんですけど、その直前まで動いてて、ピーピー泣いてて、いろいろ要求してたのが、ある一点を超えると、まったくなにもしなくなっちゃうんですね。もう心臓も動いてなくて、なにも動かなくなるし、動かない、ってのがいちばん強かった…。
で、拾ってきたばかりの子だから、その場では悲しいんだけど、魂を半分とられて、翌日学校に行けなくなるほどではなくて、だけども、ほんとに…、わからない…。

そして、今は、結局、死ぬんだなって、思っています。だから、死に際に、ジタバタ後悔しても、始まんないんですよ、もう。

そしたら、良く死ぬためには、良く生きるんだ、って思うようになってて。いまやることを精一杯やっておけば、死をむかえるとき、それでも後悔はするんだろうけど、少なくとも減るんじゃないかなって、思ってて、そのへんは、ずっとつながってるんですよ。


中川 清志(なかがわ・きよし)

誕生日…
昭和47年12月22日
血液型…
A型
  • 獣医師 / 博士(獣医学)
  • 中川動物病院院長
  • (公社)東京都獣医師会業務執行理事
  • (公社)日本獣医師会
    学校動物飼育支援活動検討委員
    動物福祉・愛護部会委員
  • 東京簡易裁判所調停委員
  • 西東京市消防団員

[ 経歴 ]

昭和54年4月
保谷市立保谷第二小学校入学
昭和58年4月
長野県北安曇郡美麻村立美麻小中学校転入(5年生)山村留学
昭和59年4月
長野県北安曇郡八坂村立八坂第一小学校転入(6年生)山村留学
昭和60年3月
八坂第一小学校卒業
昭和63年3月
保谷市立柳沢中学校卒業
平成3年3月
錦城高等学校(小平市)卒業
平成9年3月
日本獣医畜産大学卒業
平成22年10月
日本獣医生命科学大学大学院修了

[ 職歴 ]

平成9年4月
川村動物病院(北区)就職
平成12年9〜12月
日本獣医生命科学大学付属病院研修医
平成14年3月
川村動物病院退職
平成14年4月
中川動物病院就職 現在に至る

  • (公社)東京都獣医師会業務執行理事
  • (公社)日本獣医師会 学校動物飼育支援対策検討委員会委員
  • (公社)日本獣医師会 動物福祉・愛護委員会委員
  • 西東京市立保谷第二小学校学校運営協議会委員
  • 西東京市立保谷第二小学校避難所運営協議会委員
  • 西東京市立保谷第二小学校学校担当獣医師
  • 西東京市立柳沢中学校避難所運営協議会委員
  • 西東京市消防団団員
  • ホニホニおやじの会会員
  • 武蔵野大学附属幼稚園おやじの会会員
  • 東京簡易裁判所調停委員専門委員
  • 平成28年度熊本地震日本獣医師会現地視察派遣団員
  • おがさわら人とペットと野生動物が共存する島づくり協議会幹事
  • 法政大学大学院公共政策研究科公共政策学専攻博士後期課程在籍

WORK

ワーク

獣医師としての活動に加え、中川清志がいま取り組み、
実践していること、のひとつが、小笠原猫プロジェクトです。
これは、絶滅に瀕した珍しい野鳥を食べてしまう山で生きる猫を、
捕獲し、保護し、お引っ越しのお手伝いをしています!

ある日連絡が入ったんです。

「ネコの殺し方を教えてください」って。

ここ10年位は小笠原。そもそもは母に「どう?」って言われて、行ってみたんですよ。そこには当時絶滅に瀕して40羽しかいない鳩(アカガシラカラスバト)がいて、それがどうやら山育ちの猫に食べられてるらしくて、島で鳥の研究をされてる方が困り果てて、もう猫をとりのぞくしかないってなったんですけど、たとえば、200頭を捕獲したとしても飼えるわけでもなし、もう殺すしかないってなって。でも、真面目な方たちだから、人道的な方法、苦しめない、とか、恐怖感をあたえないっていうのを模索していて、それで幸いにも獣医師会に連絡が入ったんです。
「ネコの殺し方を教えてください」って。
そして、それを受けた獣医師会の当時の副会長の小松っていう人が、ネコだって生きてるんだし、ってことで何頭かを輸送したことから、この話は始まるんです。

当初は山育ちの猫にひるんだらしいんですよ。檻の中に大きな猫がいて、跳ねると、ドーンって音がして、猛獣ですよね。だから、こんなの馴れるわけがないって思ってたらしく。でも、二ヶ月も過ぎる頃にはもうベタベタで。まるまると太っちゃたりして。それで、獣医師会の有志を募って、もらい手探しを始めたんです。

とはいえ、山の猫を捕まえるだけでは追っつかなくて、子猫が増えることも抑制しなくてはならなくて。で、子どもを産むのは意外と山中より街で餌付けされてる野良猫で、私たちは、蛇口締めと言ってるんですが、そこを何とかしないといけない。とはいえ、行政や鳥の研究者が「おたくで世話してるタマちゃんが外で幻の鳩を食べちゃうんで、家で飼っていただけませんか?」って言っても、なかなか通じないし。

そんなとき、獣医師が島に行って、住んでる方のペットの健康診断からはじめると、人は集まってくださるじゃないですか。そこで「ネコもかわいいけど、トリもかわいいからさ」とか語りかけると、話を聞いてくれるんですよ。そうやって、待合室に写真を展示したり、ポスターを貼ったり、あるいは環境省や都や村のスタッフが説明にうかがったりして、徐々に意識が変わっていったんです。

ええ、この10年で40羽だった鳩が4、500羽まで持ち直したんですよ。目標は1000羽だからまだ途中ですけど、世界的にも珍しい事例ですよね。

里親探しの窓口は動物病院で、この10年で700頭くらいを送り出しました。うちでは去年は3、40頭、トータルで150頭くらいですかね。ちなみにいま病院では4頭を飼っていて、うち一頭はおなかに子供がいるんですよ。あ、来週もまた一頭黒猫が来ますよ。

もともとうちの病院は地域で野良猫の受け皿になってたっていうか、こどもたちが拾ってきた猫を一日500円いただいて、預かって、里親を探すとか、そんなことをしてきたんですよね。だから、母の、どう?っていうひとことが、すんなり入ってきたのかもしれませんね。

ある日連絡が入ったんです。
「ネコの殺し方を教えてください」って。

ここ10年位は小笠原。そもそもは母に「どう?」って言われて、行ってみたんですよ。そこには当時絶滅に瀕して40羽しかいない鳩(アカガシラカラスバト)がいて、それがどうやら山育ちの猫に食べられてるらしくて、島で鳥の研究をされてる方が困り果てて、もう猫をとりのぞくしかないってなったんですけど、たとえば、200頭を捕獲したとしても飼えるわけでもなし、もう殺すしかないってなって。でも、真面目な方たちだから、人道的な方法、苦しめない、とか、恐怖感をあたえないっていうのを模索していて、それで幸いにも獣医師会に連絡が入ったんです。
「ネコの殺し方を教えてください」って。
そして、それを受けた獣医師会の当時の副会長の小松っていう人が、ネコだって生きてるんだし、ってことで何頭かを輸送したことから、この話は始まるんです。

当初は山育ちの猫にひるんだらしいんですよ。檻の中に大きな猫がいて、跳ねると、ドーンって音がして、猛獣ですよね。だから、こんなの馴れるわけがないって思ってたらしく。でも、二ヶ月も過ぎる頃にはもうベタベタで。まるまると太っちゃたりして。それで、獣医師会の有志を募って、もらい手探しを始めたんです。

とはいえ、山の猫を捕まえるだけでは追っつかなくて、子猫が増えることも抑制しなくてはならなくて。で、子どもを産むのは意外と山中より街で餌付けされてる野良猫で、私たちは、蛇口締めと言ってるんですが、そこを何とかしないといけない。とはいえ、行政や鳥の研究者が「おたくで世話してるタマちゃんが外で幻の鳩を食べちゃうんで、家で飼っていただけませんか?」って言っても、なかなか通じないし。

そんなとき、獣医師が島に行って、住んでる方のペットの健康診断からはじめると、人は集まってくださるじゃないですか。そこで「ネコもかわいいけど、トリもかわいいからさ」とか語りかけると、話を聞いてくれるんですよ。そうやって、待合室に写真を展示したり、ポスターを貼ったり、あるいは環境省や都や村のスタッフが説明にうかがったりして、徐々に意識が変わっていったんです。

ええ、この10年で40羽だった鳩が4、500羽まで持ち直したんですよ。目標は1000羽だからまだ途中ですけど、世界的にも珍しい事例ですよね。

里親探しの窓口は動物病院で、この10年で700頭くらいを送り出しました。うちでは去年は3、40頭、トータルで150頭くらいですかね。ちなみにいま病院では4頭を飼っていて、うち一頭はおなかに子供がいるんですよ。あ、来週もまた一頭黒猫が来ますよ。

もともとうちの病院は地域で野良猫の受け皿になってたっていうか、こどもたちが拾ってきた猫を一日500円いただいて、預かって、里親を探すとか、そんなことをしてきたんですよね。だから、母の、どう?っていうひとことが、すんなり入ってきたのかもしれませんね。