獣医師だから、
この町でできること

ぼくは、獣医師(又は動物のお医者さん)であり、市議会議員です。
西東京の新町で 母が始めた動物病院を継ぎ、日本獣医師会や学校飼育動物の取り組みなどで、行政と やりとりを重ねるうちに市政に興味を持ち、獣医師という立場でなにかできないか と考え、市議会議員になりました。

地域の核として、小学校を明確に位置づけていくことで、小学校と地域との繋がり を今よりももっと強固なものにしていくことができると考え、ひいては、子どもたち の未来をよりよいものにしていくことができるのではないかと感じています。

そしてその小学校で動物を育てることによって得られる多様な心が、子どもや社 会を育てるのだということを、みなさんに伝えていきたいです。

進めたい政策

地域と学校の
連携を推進

子どもたちに動物飼育・花壇の世話・職業体験・ラジオ体操・お祭り・防災教育など実体験を与える為、学校を支える地域づくりを進めます。

生命尊重教育
の推進

学校で飼育する動物を通じて、命の大切さを学んで欲しい。動物飼育を授業に位置付け、獣医師会の支援を受け全小学校に広げていきます。

災害弱者をつくらない
社会の構築

災害時に動物同伴での避難ができず、危険が残る自宅に留まる事例があります。必要な場合には安心して避難できる環境を作ります。

活動レポート

みなさまの応援お願いいたします

ボランティアスタッフ

日々の政治活動(チラシ配布など)をお手伝いいただけるボランティアの方を募集しています。
ご協力いただける方は、お問い合わせフォームよりご連絡よろしくお願いいたします。

ポスター設置場所ご提供のお願い

西東京市内にお住まいの方で、戸外にポスターを掲示する場所をご提供いただける方を募っています。
ご協力いただける方は、お問い合わせフォームよりご連絡よろしくお願いいたします。